データサイエンティスト検定とは
「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」は、一般社団法人データサイエンティスト協会が主催している検定です。2021年9月に、第1回試験が開催されました。
データサイエンティスト協会では、データサイエンティストのスキルを下図のような4段階で定義しています。本検定は、この中で「アシスタント データサイエンティスト(見習いレベル)」に対応するものとされています。
データサイエンティスト検定の出題範囲
データサイエンティスト協会は、データサイエンティストのためのスキルチェックリストを公開しています。下図はそのスキルカテゴリ一覧です。[1]スキルチェックリストの最新版は、データサイエンティスト協会のホームページよりご確認ください。
出展:データサイエンティストのためのスキルチェックリスト/タスクリスト概説
本検定の出題範囲もやはり、基本的にはスキルチェックリストの「アシスタント データサイエンティスト(見習いレベル)」に対応しています。
またこれに加え、「数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム」が制定したモデルカリキュラムも、本検定の出題範囲に含むとされています。
データサイエンティスト検定の試験概要
試験方式
選択式のCBT(Computer Based Testing)試験です。
試験会場に設置されたPC端末を使って解答します。
参考書を含め、一切の手荷物を試験会場に持ち込むことは禁止されています。
但し、試験会場で配られる筆記用具とメモ用紙については使用可能です。
問題数と試験時間
問題数は90問、試験時間は90分です。
解答ペースとしては、ちょうど1問あたり1分の計算になります。
PC画面上で残り時間を確認しながら、ペース配分するとよいでしょう。
受験料
一般10,000円(税抜)
学生5,000円(税抜)
申し込み
データサイエンティスト協会のホームページから、申し込み可能です。

データサイエンティスト検定の参考書
技術評論社より本検定の公式リファレンスブックが、またインプレス社より本検定の問題集が発売されています。
公式リファレンスブックでスキルチェックリストの内容を理解し、問題集でその理解度を確認するとよいでしょう。
- 最短突破 データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック
- 徹底攻略データサイエンティスト検定問題集[リテラシーレベル]対応
脚注
1 | スキルチェックリストの最新版は、データサイエンティスト協会のホームページよりご確認ください。 |
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